ランニングをして筋肉痛!走っても大丈夫?休んだ方が良い?

深呼吸 ランニングのあれこれ

走り始めたばかりの頃は、どうしても筋肉痛になりやすい。それは、身体が走ることに慣れていないから。

では、筋肉痛になった場合、走るのを休んだ方が良いのでしょうか。それとも走っても大丈夫なのでしょうか。ということで今回は、筋肉痛の時にランニングをしても良いのか解説していきます。

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筋肉痛の時にランニングしても基本問題ない(強度に注意)

ジョギング

ランニングをして筋肉痛になると、歩くのも大変に感じます。そのことから「筋肉痛になった時、走っても良いの?」と思う方もいることでしょう。無理して走って脚を故障したら嫌だしね。

では、どうなのかというと、ランニングをして筋肉痛になった場合、基本ランニングを行っても大丈夫です(低負荷の軽めのランニングなら大丈夫)。

有酸素運動であるランニングは、重い器具を使って行う筋トレのように、1度に強い負荷はかかりません。

高負荷な無酸素運動よりも、一つ一つの動作にかかる負荷はとても少ないため、軽くジョギングする分には問題ありません。

筋トレで筋肉痛の時は筋トレは休みましょう

筋トレによって筋肉痛になった場合、続けて同じ部位の筋トレを行うのは避けた方が良いです。前述した通り、ランニングで筋肉痛になった場合、軽く走る分には問題ありません。

軽いジョグは、筋肉にダメージを与えるようなトレーニングではなく、筋肉の修復にかかる時間は筋トレよりも短いからです。

一方筋トレの場合、毎日同じ部位に負荷をかけると、筋肉の修復を妨げてしまい、筋肉が成長しなくなる原因になります。それでは筋トレをしている意味がなくなってしまうため、筋トレで筋肉痛の場合は、疲労している筋肉を休ませ修復させることが大事です。

筋肉トレーニングを行い、筋肉が破壊され、身体が筋肉痛という信号を送っているのに、破壊された部分にまた強い負荷をかけ、更に筋肉が損傷するのは良くないですからね。

ジョギングをすることで痛みが緩和される

ストレッチ

ジョギングをすると血の巡りが良くなる上に、筋肉をほぐすこともできます。血液は酸素や栄養素を運んでいるため、身体を回復させて筋肉痛を治すには血流を良くすることは大事です。全く運動しないでいると筋肉が固まってしまい、疲労回復が遅れてしまう場合があります。

マッサージをして固まった筋肉をほぐすと、身体が楽になりますよね?それと同じようなことで、軽いジョギングをして筋肉をほぐし、血流を良くすることによって身体の回復が促され、筋肉痛が治っていくのを期待することができます。

つまり、筋肉痛だからといって完全に休むのではなく、痛いけど身体を軽く動かした方が良いということです。

走り出しは痛いかもしれませんが、「走っているうちに身体がほぐれ、痛みが緩和された」という経験をしたことがある方は多くいるかと思います。それはまさに、軽いランニングによる筋肉痛が緩和される効果といえます。

筋肉痛の時のランニングシューズはクッション性に優れたものを

筋肉痛の時のランニングでは、着地時の衝撃をできるだけ小さくすることが大事です。それは前述した通り、筋肉痛は筋肉が損傷しているという身体からの信号だからです。

筋肉痛の時のランニングは、身体をほぐし血流を良くすること(リカバリー)が目的なため、大きなダメージは避けた方が良く、ランニングシューズはクッション性が高いものを履くことをおすすめします。

シューズのクッション性が高いことにより、地面への接地時の衝撃は小さくなり、余計なダメージを脚に与えずに済みます。

筋肉痛で休みすぎるとランニングをやめてしまうことも

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ランニングによって起こった筋肉痛は、軽いランニングをすることによって緩和することが可能です。ですが、無理に走る必要はありません。

休みたい方は筋肉痛が治るまで休んでも構いませんが、休みすぎには注意が必要です。それは、休みすぎることによって走るのが億劫になり、走るのをやめてしまうことがあるからです。

せっかく「ランニングを始めよう」と思い始めたのに、やめてしまうのは勿体ないです。筋肉痛は慣れていない運動をすると起こりやすいため、ランニングを始めたばかりの頃は起きやすい痛みです。

筋肉痛だからといってランニングを休み、そのままダラダラと休み続けてしまうと、走ることが習慣化される前に終わってしまいます。

なので、普通の筋肉痛なら、休まずに続けることをおすすめします。痩せたくてランニングをしている場合、休んでいるとダイエットにならないですしね。

軽く走ろう

痛みの原因が怪我ではなくただの筋肉痛なら、休まずに軽くジョギングすることをおすすめします。怪我をしていたり痛みが酷い場合は、走らずに休んでください。普通の筋肉痛なら、軽く走ることで痛みが緩和され、少し楽になる効果が期待できます。

筋肉痛の時にハードなトレーニングをすると、痛がっている筋肉に更にダメージを与えてしまうので、軽く走ることが大事です。

走るのが難しいのであれば、ウォーキングでも構いません。ウォーキングも有酸素運動であり、血流を良くすることができ、筋肉痛が緩和する効果を期待することができます。

ウォーキングはジョギングよりも負荷が低いので、怪我が心配な方は安心して行うことができますよね。