幼児(子供)と一緒にマラソン!親子でランニングを楽しむ方法

幼児 走るランニングのあれこれ

「子供には健康に育ってほしい」と思うのが親心です。子供を健康的に育てるには、バランスの良い食事や睡眠はもちろん、適度な運動も大事。

運動(スポーツ)には様々な種類があり、多くのスポーツは走ることが基本になります。走ることによって体力をつけることができるし、スポーツに大事な足腰を鍛えることもできます。

体力をつけるためやコミュニケーションをとるために、子供と一緒にマラソンを楽しみたいという方もいることでしょう。この記事では、幼児(子供)と一緒にジョギング・ランニングを楽しむ方法を紹介するので、小さい子供がいる方は参考にしてみてください。

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幼児(子供)と一緒に走るのを楽しむ方法

方法1.遊びで走る

親子 遊ぶ

幼児は体力的にも集中力的にも、長く走っていられないことが多くあります。

なので、いざ一緒にジョギングしようと思っても、ちょっと走っただけで飽きてしまったり、イヤになったりしてしまう場合があります。そのような時に無理に走らせると、走ることが嫌いになってしまいます。

では、飽きた場合どうすれば良いのかというと、遊びで走らせると良く、鬼ごっこがおすすめです。鬼ごっこでは、捕まえようとする・逃げるといった行動をするので、自然と走ることになります。

楽しみながら走ることができ、パパやママが「鬼ごっこ」という遊びを上手にコントロールすることで、子供をたくさん走らせることもできます。走ることが多い遊びは、ランニングをするための土台作りにもなります。

方法2.競争してみる

幼児は、ただひたすら走ることは難しい。先ほど話した鬼ごっことかぶりますが、たくさん走らせるには楽しく行うことが大事です。楽しく走る方法として、競争することがあります。

子供に「競争しよう」と言って、走る距離を決め「よ~いドン」でパパやママと競争するのです。競い合うことが刺激になり、子供が真剣に走る効果を期待することができます。もちろん、パパやママは手加減し、子供と競り合うようなスピードで走りましょう。

パパやママの走力によっては、手加減しなくても良いです。また、子供の性格によっては全力で走って、レベルの違いをみせつけても大丈夫でしょう。

交通事故に遭うリスクがない安全な場所で行い、子供の転倒には注意してください。転ぶのも勉強になりますが、痛いし、傷ができちゃうし、危ないですしね。

転んだ時のことを考慮して、アスファルトなどの硬い路面ではなく、土や芝生などで行うことをおすすめします。子供がすぐに走るのをやめた場合は、鬼ごっこやサッカーなどをして遊ぶと良いです。

方法3.マラソン大会の親子部門にエントリーする

マラソン大会によっては親子部門があり、親と子で楽しく一緒に走ることができます。マラソン大会にエントリーすることで練習する気になり、一緒にランニングを楽しめる場合もあります。

ちなみに、マラソン大会に親子の部があっても、年齢制限によりエントリーできないこともあります。

小さい子供の練習のモチベーションを維持するコツ

コツ1.ご褒美をあげる

頑張ってランニングをしたら、ちょっとしたご褒美をあげても良いでしょう。ちょっとしたご褒美というのは、好きなジュースやお菓子、好きな夕食などです。

ご褒美をあげることで、モチベーションがアップする効果を期待できます。大人だって、何か頑張った後にご褒美があると、また頑張れますよね。

コツ2.多い頻度で走らない・無理をしない

子供 走る

走る頻度が多いと、走るのがイヤになってしまう可能性があります。親子でランニングを楽しむなら、たまに走るくらいが丁度よく、子供の気持ちに合わせて走るのも大切です。

無理して多い頻度で走ろうとせず、子供の様子を見たり、やる気を確認したりして走りにいきましょう。

走る距離は、幼児それぞれ年齢や体力が異なるので、一概に「〇km走ると良い」と言うことはできませんが、500m~2,000mを目安に走ることを推奨します。まあ、とにかく子供の体力や気持ちに合わせて距離を決めるようにしてください。

走るペースは、楽しく話をすることができる速さが良いです。小さい子供と一緒にランニングをする時は、楽しく行うことが大事なので、走るのが嫌いになるような練習は避けてください。

コツ3.子供が走りやすいシューズを用意する

お子さんがランニングしやすいシューズを用意することは大切です。走りにくい靴だと、やる気がなくなっちゃうからね。大人だって、ランニングしにくいシューズしかないと、走る気になれませんよね。

現在、小さい子供向けの運動靴やランニングシューズは、様々な種類のものが販売されているので、快適に走ることができるシューズを選んであげてください。デザインもモチベーションに関わってくるので、子供が気に入るデザイン性のものを選ぶことも大事です。

マラソン大会での注意点

何度も言いますが、小さい子供と一緒に走る場合、楽しく走ることが大事です。そして、マラソン大会でもそれは同じです。なので、マラソン大会で「遅いよ~」とか「ダメだったね」とか言っちゃダメダメ。ましてや叱るのは問題外です。

順位やタイムが遅くても、頑張って走ったら「よく頑張った」「やったね」などと褒めてあげてください。一生懸命練習をしていたら、そのプロセスも褒めてあげましょう。そして、ゴールしたご褒美として、何か美味しい物を食べさせてあげても良いです。

ずっと手を繋いだ方が良い?

親子ランでも、スタートからゴールまでずっと手を繋いでいると子供は走りにくいです。走るという動作は、腕の振りも連動しているので、腕の動きを妨げられると走りにくくなってしまいます。

小さい子供と親とではかなりの身長差があり、手を繋いでいると腕が振りにくく、バランスを崩しやすい。

そのため、手を繋ぐのはスタートの時や子供とはぐれそうな時、ゴールをする時だけで良いでしょう。手を繋いでいない時は、はぐれないようにしっかりと見ていてください。

スタートの仕方や走るペースを教えてあげましょう

幼児の中には、「よーいドン」がスタートの合図だと知らない子もいます。また、走り出した直後に焦って転倒したり、他の子を押しのけたりしてしまう可能性もあります。

マラソン大会に出場する時は、スタートの仕方を練習したり、他の子を押してはいけないということなどを教えてあげましょう。

走り慣れていない子供はペース配分が分からなく、スタートと同時にダッシュしてしまい、すぐにバテてしまう子もいるので、ペース配分を教えることも大事です。

セーフティーなところで

小さい子供は予想外の行動をすることがあるので、ランニング中は交通事故が心配です。なので、幼児と一緒にランニングを楽しむ時は、広い公園など安全な場所で走ると良いでしょう。

前述した通り、転んでもいいように、芝生や土など比較的柔らかいところで走ることをおすすめします。