原因って何?体重が減るって嘘?ランニングで痩せない人の5つの特徴

お腹をつまむ女性 ランニングでダイエット

ダイエットでランニングをしていて痩せないないと、ガックリしますよね。そして「走れば痩せるなんて嘘なんじゃないの」とか思ったりして、モチベーションはダダ下がり。

ランニングは脂肪燃焼を促す有酸素運動なため、走っていて痩せないのには何かしらの原因があります。

今回は、ランニングをしていて痩せない人の特徴を解説していくので、「ランニングをしているのに、なんで痩せないの?」などという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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走る量が少ない

ジョギング

ランニングは糖質や脂質をエネルギーとして消費するため、脂肪燃焼効果を期待することができる運動です。

頑張れば頑張るほど糖質や脂肪は燃焼され、糖質が消費された分太りにくくなり、脂肪が減った分スリムになります。

逆にあまり頑張らず走る量が少ないと、糖質や脂肪がエネルギーとして消費される量は少なくなり、痩せることは困難になります。

分かりやすくカロリー消費量で説明すると、体重65kgの人が10km走った場合、約650kcal消費されますが、2km走った場合は約130kcalしか消費されません。

そのことから分かるかと思いますが、走る量が少なすぎるとダイエット効果は低くなってしまい、なかなか痩せることはできません。

少しでも運動することで筋肉はついていき基礎代謝量は多少上がるので、運動での消費カロリーが少なくてもちょっとは痩せやすくなりますが、それではかなり物足りない。やはり痩せるには、それなりに走る必要があります。

短い期間で痩せようとしている

あなたは、体の脂肪1kg減らすのに、何kcal消費する必要があると思いますか?なんと、約7,000kcal消費する必要があります。「びっくりくりくりくりっくり」ですよね?なので、数週間で結果を出すのはかなり難しい。

体重1~2kgくらいなら、汗を出すことで簡単に減らすことができますが、それでは痩せたとは言えないし、水分補給をすれば元の体重に戻るし、水分補給をしないでいると身体に悪い。ちなみに私の場合、夏場は、走った後2~3kgくらいは普通に減っていますよ。

過度な食事制限は確実に体重を落とすことはできますが、それも身体に悪い。

つまり何が言いたいのかというと、ランニングで健康的に痩せたい場合は、長い期間かけるつもりで行うことが大切だということです。すぐに結果を求めず、焦らずコツコツとランニングでシェイプアップしていきましょう。

摂取カロリーが多すぎる

ケーキバイキング

ランニングをしていると「走っているから、このくらい食べても大丈夫」などと思い食べ過ぎてしまう方もいるかと思います。しかし、摂取カロリーが多すぎると、ランニングをしていても痩せることができなくなります。

しっかり走り、健康的に痩せるにはそれなりに食べる必要がありますが、食べ過ぎると痩せることは困難になるので注意しましょう。

食べ過ぎず、過度に食事制限をしないで、栄養バランス良く食べてください。甘い物や揚げ物などカロリーの高いものは太りやすいので、食べる量には注意しましょう。

水分補給をしっかり行っていない

「水分をたくさん摂ると体重が増える」などと思い、水分補給をしっかりしていない方はいませんか?

水分補給を控えることは逆効果になるし、健康を害してしまいます。ダイエット効果を高めたいのなら、水分補給は意識して行うことが大切です。

走る前、走っている時に水分補給を行うことで脱水症状になるリスクは低くなり、水分不足によるパフォーマンスの低下を防ぐことが可能です。

パフォーマンスが低下すると運動量も低下しやすく、運動量が少なくなれば消費カロリーは少なくなってしまいます。

なので、水分補給をしっかり行うことは大切で、リカバリーや血流を良くするためにも、ランニング後もしっかり水分補給を行いましょう。健康的に痩せるには血流を良くすることも大事だからね。

現時点で痩せているのに太っていると思っている

そもそも、現時点で痩せていれば、ジョギングをしてもダイエット効果を感じるのは難しい。太っていたほうが痩せやすく、痩せているほど痩せるのは難しいですしね。

例えば身長が170cmで、体重が80kgの人と55kgの人がいるとすると、基本80kgの人の方が体重が減りやすいですよね。

なので、自分が太っているのか、痩せているのか確認し自覚することは大切です。たまにいるよね、痩せているのに太っていると言う人。

筋トレも取り入れてみましょう

プランク

ランニングだけでなかなか痩せないのなら、筋トレも取り入れてみましょう。腹筋や腕立て伏せなど、筋トレを取り入れることで消費カロリーを増やすことができ、筋肉量が増えることで基礎代謝量が更に上がるのを期待することができます。

無理して凄く重い筋トレ器具を使うのではなく、自重のみで負荷をかけると良いです。そのほうが続きやすいし、筋肉が肥大化しにくいですしね。

筋肉が太くなるのが気になる方は、ダンベルなどを使う場合、軽めのものを使うと良いでしょう。

健康的に痩せるための行動をしていますか

あなたはランニングをしても痩せないことから、「走っても痩せないじゃん」「ランニングにダイエット効果があるなんて嘘なんじゃないの」などとウダウダ言っていませんか?

そんなことを言ったり思う前に、まずは何で痩せないのか考えてみましょう。前述した通り、ランニングは有酸素運動なため、走れば脂肪は燃焼されていきます。

なので、走っていて痩せない場合は、上記で解説したことを確認してみてください。思い当たることがあるはずです。