2025年も、私のトレーニング・走った距離を公開していきます。
2025年
1月
1日 15.35km 17日 13.07km
2日 13.16km 18日 13.58km
3日 休養 19日 14.14km
4日 14.00km 20日 休養
5日 14.02km 21日 14.20km
6日 14.02km 22日 14.20km
7日 10.33km 23日 14.13km
8日 休養 24日 休養
9日 9.60km 25日 14.37km
10日 9.61km 26日 14.38km
11日 休養 27日 14.26km
12日 5.74km 28日 14.44km
13日 23.45km 29日 13.63km
14日 休養 30日 14.44km
15日 休養 31日 休養
16日 休養
※1月13日(月)は第19回下野市天平マラソン大会【ハーフ】に出場
1月のランニングの月間走行距離298.09km
【ランニング後の体重】
56.8kg~58.0kg
【行った筋トレ】
腹筋・背筋・腕立て伏せ・バーベルカール・バックプレス・ジャンピングスクワット・レッグスクワット
※バーベルは軽い負荷で使用しました。
【1月を振り返って】
1月はランニング中に転ばなかったけど、1月の26日と29日に転びそうになりました。「どんなに気を付けていても、なんでもないところで転ぶんだから仕様がない」と開き直って走っています。
1月13日は、第19回下野市天平マラソン大会【ハーフ】に出場しました。約5年ぶりのマラソン大会でした。
私のトレーニング日誌でも書いてあるように、何もないところで転ぶことが多く、脚がぐらついてランニングフォームがおかしい状態でしたが、本番になればなんとかなると思い出場しました。しかし、なんともならず。
自分の能力を十分に発揮することができず、かなり抑えて走りました。自分の力を出せなくて、はがゆかったです。
前半ジョギングペースで、後半少しペースを上げることができ、後半抜かしまくりだったので、ちょこっと楽しかったですけどね。
ハーフマラソンの自己ベストよりも20分くらい遅く、タイムの面から見ても明らかにおかしいのが分かります。
1月は大会に向けた調整で走行距離が減り、大会後は「いくら走っても、ぐらついたような走りが直らないから、たくさん走っても仕様がない」という思いから、大会後も走行距離が増えず。
そんなわけで、1月の月間走行距離は少なく、300kmいきませんでした。走りのバランスが悪いことから、右足の爪は真っ黒になっています。
去年の1月にフォアフット走法から踵着地に戻して、黒かった爪は綺麗になったんですけど、走り方が益々おかしくなってからは、また右足の爪が黒くなってしまいました。
右足のほとんどの爪が真っ黒になっていることからも、右足の着地の仕方がおかしいのが分かります。よく右足だけが地面を擦ることが多く、よく右足だけが地面に引っかかりますしね。
2月
1日 14.69km 16日 15.28km
2日 14.29km 17日 14.34km
3日 14.07km 18日 14.23km
4日 14.23km 19日 15.12km
5日 14.32km 20日 15.15km
6日 14.67km 21日 休養
7日 休養 22日 14.04km
8日 14.61km 23日 14.57km
9日 15.31km 24日 14.01km
10日 14.77km 25日 14.21km
11日 12.59km 26日 13.97km
12日 14.93km 27日 15.83km
13日 15.01km 28日 休養
14日 休養
15日 14.36km
2月のランニングの月間走行距離348.57km
【ランニング後の体重】
57.5kg~59.1kg
【行った筋トレ】
腹筋・背筋・腕立て伏せ・バーベルカール・バックプレス・ジャンピングスクワット・レッグスクワット
※バーベルは軽い負荷で使用しました。
【2月を振り返って】
2月26日のランニング中、2か月ぶりになんでもないところで転びました。ちょっと厚めの手袋をしていたおかげか、手の平は擦りむかずに流血せずに済みましたが、内出血はしていました。擦りむいて流血すると、水仕事やお風呂など痛くて辛いですからね。
転んだ直後は、左膝を打っていたので、10秒間くらいうずくまり、起き上がってから「走れるかな?」と思って走ってみたら走れました。
2月22日、イップスが酷くなったせいか、ぬけぬけ病が悪化したせいか、また走ることができなくなりました。ジョグがキロ6分超えで、歩いているような速さです。さすがに走るのをやめようかと思いました。
2月24日、あることを意識してみたら、それが良い方向にハマり、自分の走りが少し戻ってきて、前に進むようになってきました。
2月24日以降のジョグは、ちゃんと前に進むようになってきたので、あることを意識するのは間違ってなかったようです。26日に転びましたけど、走る感覚は前よりも良いです。一般的に良いと言われているランニングフォームよりも、自分の走る感覚を信じることは大事です。
3月
1日 14.05km 17日 13.59km
2日 14.04km 18日 14.09km
3日 14.04km 19日 12.52km
4日 14.48km 20日 15.08km
5日 14.18km 21日 休養
6日 16.32km 22日 13.97km
7日 休養 23日 15.09km
8日 15.05km 24日 15.32km
9日 15.18km 25日 14.95km
10日 15.29km 26日 15.03km
11日 14.11km 27日 15.22km
12日 15.58km 28日 休養
13日 14.45km 29日 15.14km
14日 休養 30日 15.04km
15日 13.94km 31日 15.01km
16日 14.25km
3月のランニングの月間走行距離394.97km
【ランニング後の体重】
56.9kg~59.5kg
【行った筋トレ】
腹筋・背筋・腕立て伏せ・バーベルカール・バックプレス・レッグスクワット・カーフレイズ
※バーベルは軽い負荷で使用しました。
【3月を振り返って】
3月は、ランニング中に転びませんでした。今まで何もないところで転ぶ度に「なんで~」と思っていましたが、3月の中旬~下旬くらいに、転ぶ時はどんな時なのか、やっと分かってきました。
私の場合、ランニング中、上体を起こした時に右足がつまずきやすく、上体を起こしてスローペースになった時は特に転びやすいです。
前にも言いましたが、なんでもないところで転ぶ時は、必ず右足のつま先が地面に引っかかります。
右足が地面を蹴った直後、右足が後ろに流れないで、すぐに右足を前に出した時に、右足のつま先が地面に引っかかっているようです。
特に、右足だけがフォアフット着地すると、地面に引っかかるような動作をしやすいようです(クセで、たまに右足だけがフォアフット着地してしまいます)。
フォームが前傾になるほど、脚は後ろに流れやすくなるので、私の場合、前傾姿勢で上手に重力を利用して、脚をちゃんと後ろに流すことは、つま先が地面に引っかかりにくくなることに繋がります。だがしかし、前傾のし過ぎで、前のめりになることによる転倒には注意が必要です。
以上のように、私が何もないところで転ぶメカニズムが分かってきたので、3月の下旬くらいからは右足が地面を過度に擦ることは少なくなり、右足が地面に引っかかることは、ほぼなくなりました。
まあ、前傾姿勢を上手にとることができなくなったのも、何もないところで転ぶようになった要因の1つであり、速く走れなくなった原因の1つだと思います。
ランニング中、何もないところで転ぶのが怖くなったことから、足首を常に固めて走っていたのも良くなかったみたいなので、足首をちゃんと使って地面をしっかり押し出すようにしました。
その他の、脚がぐらつく原因の1つになっていた、左足の過度な外側からの着地も修正しました。
4月
1日 13.92km 16日 11.18km
2日 14.04km 17日 15.01km
3日 15.00km
4日 休養
5日 15.07km
6日 13.91km
7日 15.04km
8日 14.01km
9日 15.09km
10日 15.02km
11日 休養
12日 15.09km
13日 14.01km
14日 14.01km
15日 14.03km