ランニングで足の裏の踵が痛い!足底腱膜炎の症状と原因

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多くのランナーが経験することのある「足底腱膜炎」。足底腱膜炎を起こすと、走るのがきついですよね。

日常生活で歩くだけでも痛く、なかなか治らないと「いつまともに走れるようになるのだろう」などと不安に思うこともあるでしょう。

ここでは、ランニングで起こす可能性のある足底腱膜炎について解説していくので、現在足底腱膜炎になっている方から、まだ経験したことがないけど知りたいと思っている方まで、ぜひご覧ください。

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足底腱膜炎の症状・原因・治療法

足底腱膜炎とは、足の裏のかかと部分が痛くなる症状です。足の底の足底筋の外側に存在する膜が「足底腱膜」です。足底腱膜はアーチを形づくり、そのアーチによって地面への接地時の衝撃を吸収したり、地面を押し出す際の動きをスムーズにします。

足底筋の膜自体はとても丈夫なのですが、ランニングでの着地により、足裏に衝撃が加わり続けることによって、かかとの骨にくっついている箇所が損傷してしまうことがあります。

その損傷によって痛みを感じることを「足底腱膜炎」といい、ランニングのし過ぎ・オーバーワークな日々が続く、などのことが主な原因になります。

走っている時の継続的な足裏へのダメージが原因になるので、路面が硬い場所で、クッション性の低いシューズを履いて走ることが多い人ほど、足底腱膜炎になりやすいといえます。

走るのを休むことが治療法になりますが、痛みが悪化しない程度に走りながら治すことも可能です。

症状が酷くならないように、自分の足に合っているクッション性に優れたシューズを履き、アスファルトのような硬い路面は避けると良いです。とはいっても、走りながら治す場合は自己責任でお願いします。

治るまでにかかる期間は、一般的に2、3か月かかるといわれています。怪我の具合が心配な方は、専門の医療機関で診てもらうと良いでしょう。

私の対処法

私も昔、足底腱膜炎になったことがあります。過去の練習日誌を見ると、2014年になったみたいです。練習日誌の9月中旬のところに「4月からの足底腱膜炎は、ほぼ治った」と書いてありました。ってことは、治るまで5か月くらいかかったことになります。

休養しないで走りながら治し、痛いわりには結構練習量が多かったので治りが遅かったようです(大会にも出ていました)。着地のたびにかかとが痛いので、そこそこつらかったのは覚えています。