ランニングフォーム

長距離走・マラソンの走り方

ブレーキがかからない走り方なんてない!摩擦は必ず生じる

一般的に「走る時はできるだけブレーキをかけない方が良い」と言われています。しかし全くブレーキがかからなければ、前に進みませんし、ツルっと転んでしまう可能性もあります。それはなぜかというと、摩擦の力によりブレーキはかかる訳ですが、全くブレーキ...
長距離走・マラソンの練習方法

上り坂を走る坂道トレーニングの4つの効果と3つの方法

陸上競技の中長距離走には、上り坂を走る「坂道トレーニング」という練習方法があります。その名の通り、坂道(上り坂)を走るトレーニングになり、レースで良い結果を出すためにはやっておきたいトレーニングの1つになります。では、坂道トレーニングにはど...
ランニングのあれこれ

【長距離走】走るのが遅くなる9つの原因!タイムが落ちている方必見

「最近走るのが遅くなった」という方はいませんか?ランニングの動きやタイムが悪くなるのには、何かしらの原因があります。原因が分からないまま走っていると、モチベーションの低下に繋がることもあり、挫折してしまうケースもあります。ここでは、長距離走...
長距離走・マラソンの走り方

ランニングフォームは意図的に変えたほうがいい?走り方を変えるリスク

陸上の長距離走をやっている方は「ランニングフォームを変えれば、今よりも走りが良くなるんじゃないのか」などと1度は思ったことがあるかと思います。では、レベルアップするために、フォームは意図的に変えたほうがいいのでしょうか?怪我をするリスク私の...
長距離走・マラソンの走り方

ランニングで上下動が大きい原因とデメリット!効率の良いフォームで走ろう

あなたは、ランニング時の上下動が気になったことはありませんか?ランニング時の上下動とは、その言葉の通り、走っている最中に体が上下に動くことをいいます。上下動が小さい人がいれば、上下動が大きい人もおり、どちらが良いのかというと、一般的には上下...
長距離走・マラソンの走り方

走る時のイメージで動きは変わる!ランニング時の意識と感覚

あなたはランニングをしている時、どのような意識で走っていますか。多くの方は自分にとって良い感覚で走れるように、調子が良い時のポイントを意識して走ろうとしますよね。良い感覚で走れることは、気持ちよく走れることに繋がり、パフォーマンスが発揮され...
長距離走・マラソンの走り方

YouTubeなどのランニング動画は参考程度にした方が良い件!そのままマネするのはおすすめできない理由

現代はYouTubeなどにも、ランニング関連の動画が多くあり、YouTubeを観て走り方などを勉強している方もいることでしょう。ですがランニング関連(走り方)の動画を観る際、大事なことがあります。それは、動画でやっていることをそのままマネす...
長距離走・マラソンの走り方

ストライド走法とピッチ走法!どちらが良いのかなんて気にしないで大丈夫

別に気にする必要はありませんが、ランニングにはストライド走法とピッチ走法があり、走る際の歩幅の大きさや、脚が回転する速さによって分けられています。今回は、その2つの走法の説明と、どちらの走法も意識する必要はないということをお話しいたします。...
長距離走・マラソンの走り方

どこから接地すると良い?ランニングやマラソンの着地の仕方!フォアフット・かかと・ミッドフット

ランナーなら誰もが、もっと効率よく速く走りたいと思います。そこで考えるのが着地の仕方。着地の仕方は大きく分けると3種類あります。ヒールストライク走法(かかと着地)・ミッドフット走法(足裏全体で着地)・フォアフット走法(つま先で着地・正確には...
長距離走・マラソンの走り方

軽快に走るための5つのポイント!正しいランニングフォームとは

ランナーなら誰でも軽快に走りたいものです。では、できるだけ軽快に走るにはどうすればいいのでしょうか?今回は、過去に執筆した短い記事を4つほど1つにまとめて文章を付け足してみたので、「軽快に走りた~い」「正しいランニングフォームを知りたい」と...
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