ランニングシューズの超簡単なお手入れ方法!洗い方も解説

マラソン ランニングシューズのあれこれ

どのスポーツも、レベルアップする上で道具を大事にすることは大切です。道具を作ってくれた人や、お金を出して買ってくれた人に感謝の気持ちを持つことで、道具を大事に扱い練習も頑張ることができます。

頑張って働いて、自分が稼いだお金で買った場合も、頑張った分、買った道具を大事に扱おうとし、道具があることでトレーニングを頑張ることができますよね。

そして、その物が存在することによって現在行っているスポーツができる「道具自体への感謝の気持ち」もありますよね。

なので、長距離走で速くなりたいのなら、走る際の相棒になるランニングシューズの手入れを行うことは大切なのです。

でも「手入れの方法が分からない」という方もいるかと思います。そこで今回は、ランニングシューズの手入れ方法や洗い方を解説していきます。

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ランニングシューズのお手入れ方法

方法1.柔らかい布などで軽く拭き取る

外で走ると、ランニングシューズには砂や埃などが付いてしまいます。また、走る場所によっては、草や泥などがついてしまうこともあります。そしてシューズの裏の溝には、とても小さな石や土などがついてしまうこともあるでしょう。

それらの汚れを放っておくと、シューズが傷む原因になる場合がありますし、不衛生な状態になってしまいます。なので、履いたシューズの汚れを落とすことは大切です。

毎日念入りに汚れを落とさなくていいので、たまに柔らかい布などでシューズを軽く拭き取りましょう。

ダメージを与えない程度に軽く拭くのがポイントです。強くゴシゴシ拭いてダメージを与えると、シューズが傷んで劣化するからね。シューズ裏の溝の部分は、爪楊枝などの細いもので小さな石や土を取ると良いでしょう。

方法2.風通しの良い日陰で干す

ランニングをした後のシューズは、汗で湿っています。寒い時期は分からないかもしれませんが、暑い時期は汗で湿っているのが分かるほどです。暑さによっては、湿っているというよりはビショビショに濡れていると感じることもあります。

湿っている、もしくは濡れている状態で下駄箱などで保管すると、菌が増殖したり臭くなる原因になります。

それではシューズの劣化が早まってしまうので、走り終わったら風通しの良い場所で陰干ししましょう。次に履くときに湿っていると、気分的にも良くないですからね。

日光に当てて干すとダメージを受けて劣化してしまうので、必ず日陰に干してください。天日干しはダメダメ。

方法3.下駄箱にしまう時は湿気が溜まりにくい段に

あなたは下駄箱などに保管する際、「どこでもいいや」などと思ってしまっていませんか?下駄箱ならどこでも良いというわけではありません。なぜなら下駄箱は、場所によって湿気の溜まりやすさが違うから。

下段よりも上段のほうが湿気が溜まりにくいので、ランニングシューズを保管する際は、上段に保管するようにしましょう。

当然のことですが、ランニングシューズの紐はほどいて緩まっている状態で保管してください。紐が締まっていて結んだ状態で保管すると、常に生地が引っ張られている状態になるので良くありません。シューズを脱ぐ時は、普通に紐をほどいて緩めて脱げば問題ないということです。

ランニングシューズの洗い方

ランナーの中には「ランニングシューズは洗わない」という方もいるかと思いますが、「ランニングシューズは定期的に洗いたい」という方もいることでしょう。でも、後者の方の中には洗い方を知らないという方もいるかと思います。

では、どのようにして洗えばよいのかというと、とても簡単です。ぬるま湯やシューズ専用の洗剤(中性洗剤でもあり)、柔らかいブラシなどを使って洗えば良いのです。ランニングシューズの洗う手順は以下になります。

①靴紐を外し、インソールが外せるタイプのものは外す
②ぬるま湯、または水にシューズを浸す
③シューズ専用の洗剤、または中性洗剤を使い、シューズ用のブラシか柔らかい歯ブラシで、優しくこすって汚れを落とす
④洗い終わったら、しっかりとすすぎ、風通しの良い日陰で干す

ブラシは硬い物ではなく柔らかい物を使い、できるだけダメージを与えないように優しくこすりましょう。そして、前述した通り、干す時は風通しの良い日陰で干してください。

まあ、いないかとは思いますが、ドライヤーで乾かすのはNGです。なぜなら、ドライヤーの熱でシューズがやられてしまうから。乾いたら、いつも置いている場所に保管しましょう。

洗濯機でも洗えるがおすすめしません

ランニングシューズは、シューズ専用の洗濯ネットなどを使用して洗濯機で洗うことも可能ですが、洗濯機で洗うのはおすすめしません。

なぜなら、洗濯機の中で自動で回されることによる傷みが心配なのと、手洗いしたほうが無難だからです。

ランニングシューズの中には繊細な素材を使用している物もありますし、自分の手でやったほうが安心ですしね。

ちなみに洗濯機で洗う方法は、シューズ専用のブラシでシューズの汚れを大まかに落とし、中敷きを外せるものは外し、シューズの紐を外し、シューズ専用の洗濯ネットに入れて洗濯槽に入れて、中性洗剤で洗います。外した中敷きは別のネットに入れるか、普通にそのまま洗濯槽に入れて洗います。

洗濯機で洗うと楽ですが、値段が高いシューズほど洗濯機を使用するのには抵抗を感じますよね。高いお金を払って買ったシューズが傷んだら嫌ですからね。

シューズをケアすることで良い練習ができる

ランニングシューズは、走る際のパートナー的存在であり、体の一部のような存在でもあります。なので、自分の身体を大事にするようにランニングシューズも大事にするようにしましょう。

シューズをケアすることで、劣化を遅らせることはもちろん、気持ちよく走ることもできます。心に良い影響があることは、質の良いトレーニングができることに繋がります。